ギターとベースの違い

一般的なバンドにはヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの4つのパートがありますが、あまり詳しくない人にはギターとベースの区別がついていない人もいるようです。たしかにどちらも弦楽器であるという共通点があり、見た目も類似点が多いので同じようなものだと思っている人も多いのでしょう。
構造的なことを言えば、一般的にギターが6弦であるのに対し、ベースは4弦しかありません。またベースの方が弦の太さが太く、ギターよりも低音を奏でることができます。よくこれから楽器を始めようとする人が「ベースの方がギターよりも簡単そうだから…」という理由でベースから入る場合があるようですが、弦がベースの方が少ないことがそのようなイメージを持たれるのでしょう。
しかし、どちらが難しく感じるかは、個人によってまったくちがうみたいです。私自身はギターから入りましたが、何度か知人のベースを弾かせてもらったことがあります。感想は…「ゆ、指が痛い!」 自分にはやっぱりギターが向いていると思いつつも、ベースの低音はギターにはないものだったので魅力的でした。
これは私の個人的な意見ですが、一般的にベースはドラムとともにリズム担当のパートなので「縁の下の力持ち」的なイメージがあります。それに対してギターはソロの部分があったりと、少し自己主張の強いイメージです。ギターもベースも同じ弦楽器ですから共通点も多く、たとえばギターをやっている人がベースを始めようとすると、まったく初めての人が始めるよりは馴染みやすいでしょう。そして、どちらも奥の深い楽器だということも同じですね。
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