ギター初心者の練習方法

ギターの練習を実際に始める前に、まず手の爪を短くしておきましょう。とくに弦を押さえる左手の爪が長いと、しっかり弦が押さえられないのできれいな音が出ません。また、きちんとチューニングをして正しい音を耳で聴くようにすることも基本です。
ギターの練習をするに当たって楽譜は読めなくても構いませんが(もちろん読めた方がいいですよ)、TAB譜は読めるようにしておきましょう。TAB譜とはギターの6弦を6本の線で、押さえるフレットを数字で表したもので、楽譜が読めなくてもどのように弾くか視覚的にわかりやすく表現されたものです。ここまでが練習の前段階としてやっておくべきことです。
初心者の場合、ギターの練習はまずコードを覚えて、音が鳴るようにするところから始めるのが普通です。初心者にとって最初の壁となるのがFのコードです。人差指ですべての弦を押さえる、いわゆるセーハーという押さえ方になります。最初はきれいに音が出ないことが多くがっかりするものですが、練習すれば指の痛さもなくなりどんどんきれいな音になっていきます。
しかし、コード弾きばかりでは飽きてしまうので、やはり曲を弾く練習も取り入れたいところです。コードが10種類以下でも弾けるような曲をさがして、まずはゆっくり1音1音を確認するように曲を弾いていく練習も並行して行うのがおすすめです。ギターをやり始めても、途中で挫折してしまう人はたくさんいます。長く続けられるような工夫や、上達した実感を味わえるような練習方法を自分なりに見つけることが大切です。
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